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2011年12月25日 (日)

蕗谷虹児展と石子順造展

久しぶりの更新です。12月10日に府中市美術館で石子順造的世界展のオープニング、18日には町田市民文学館ことばらんどの蕗谷虹児展の最終日に行ってきました。虹児はかつて弥生美術館で見たあと、新潟でマンガ学会大会開催時に、新発田市の蕗谷虹児記念館に行き、石子順造は幻触展を見た時に彼の思い出を語る冊子を入手したもののその後の動きには疎くなっておりました。

そして今回の虹児展、前回から四年ぶりくらいの企画らしかったのですが、彼の著作にそった解説によって、彼の活動ぶりがとても整理されて理解できたのが収穫でした。魯迅、三島由紀夫、堀口大学に愛されたことなど、文学館らしくしっかり展示が設けられておりました。帰りに虹児が暮らした玉川学園が、田河水泡の住居ととても近いことがわかりましたが、お二人の交友は残念ながらわかりませんした。石子順造展は始まったばかりなので、またの機会に。

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